2012年5月12日土曜日

東日本大震災支援 チャリティーコンサート 世界に一つだけの花 ~新緑のストリングス~

東日本大震災支援 チャリティーコンサート 世界に一つだけの花 ~新緑のストリングス~


2012年5月12日(土)午後1:30開場、2時開演

  場所:木造酒蔵「灘泉」(泉勇之介商店)神戸市東灘区御影塚町1-2-7(阪神石屋川駅より南へ徒歩8分)
  入場料:1500円
      

2012年3月20日火曜日

神戸フィルハーモニック ファミリーコンサート in 北神

神戸フィルハーモニック ファミリーコンサート in 北神


◆日時:2012年3月20日(火・祝)2:00pm開演(1:30開場)
◆場所:北神区民センター・ありまホール(定員498人)

 ◆入場料:無料 (お子様もご入場いただけます。)


2012年3月11日日曜日

2012/3/11 「被災地への折鶴大作戦!」ご報告(運営委員/現地リポート)

◆◆ 被災地への「折鶴大作戦」に参加
先日、神戸フィルメンバーで折った折鶴を、被災地の南三陸町へ届けてきました。

私達メンバーの中には、17年前の阪神大震災で被災したメンバーもいます。
メンバーそれぞれが、被災地に向けてのメッセージを書き込み、心を込めて折った折鶴が、3月11日、見事に南三陸町・歌津地区の入り口に飾られました。
 
≪写真1≫
 以前は、瓦礫に囲まれていました。

 ≪写真2≫
瓦礫のかわりに、見事な折鶴が飾られました。
現地に行った団員が、左端に立っているのがわかりますでしょうか??とっても大きくて立派な折鶴です。


 ≪写真3≫
よく見ると歌津地区の”うたつ”の文字が・・・


≪写真4≫
地元の方、県外の方問わず、通る方々が車を停車させては、しばし見入ったり、写真を撮っていかれる様子が頻繁に見受けられました。


 ≪写真5、6≫
 当初の予定(3万羽)を大幅に超える、6万5千羽の折鶴が届けられ、飾りつけ作業は急ピッチで進められました。
 被災地の方々、各地からのボランティアの皆さん、みんな一生懸命です。



 ≪写真7≫
 私達が折った水色の折鶴も、一羽一羽丁寧に、飾りつけて下さいました!
 
瓦礫だらけのモノトーンとなってしまった町に、被災者、全国のボランティアで紡いだ、鎮魂と、復興への祈りを込めたカラフルな折鶴が、町を彩りました。
ふとした瞬間に、私達が折った折鶴を通して、被災地で戦っている人々に想いをはせることができれば・・・と思います。

≪写真8、9≫
ネットニュースでも複数取り上げられました!



≪写真10≫
 仮設の福幸(復興)商店。軒先に、神戸フィルハーモニックの名前も飾られる予定です。

2012年2月13日月曜日

2012/2/13 被災地への「折鶴大作戦」


◆◆ 被災地への「折鶴大作戦」に参加
10月に有志団員で演奏活動を行いました、南三陸町立歌津中学校の生徒達、また、その保護者、教職員の方々、全国の ボランティアの方々が、震災から1年の節目にあたる3月11日に向け、折鶴を作って、歌津地区の入り口にある看板に飾り付けを行う、という企画が進められ ています。




今回、神戸フィルの皆さんにも是非参加して欲しい!とのお声掛けをいただき、「折鶴大作戦」に参加させていただきました!

<活動内容>
■主旨
南三陸町・歌津地区の入り口に、被災者とボランティアで作製した看板があり、震災から1年の節目となる3月11日に向け、全国で折鶴を合計6万羽作り、看 板を飾る。
(行政の地区再生計画が進んだ場合、状況によっては撤去される可能性もありますが、撤去の指示が出ない限り、現地で飾り続けるとのことです)

■活動
2月13日の練習日に、みんなで折鶴を折りました。
折鶴には、被災地に向けたメッセージを書きました。
阪神淡路大震災で被災した神戸から、宮城県に向けた想いを、団員皆それぞれ、何を書こうか悩みながら、気持ちを込めて書きました。





折鶴は、有志団員が文化祭で一緒に演奏した、南三陸町立歌津中学校に届けられ、今飾り付けが急ピッチで進められています。

■ひとこと
今回、「現地に足を運んで下さった団員はもちろん、コンサートの義捐金提供など、支援して下さった神戸フィルの皆さんに、是非参加して欲しい」とのこと で、連絡を受けました。
現地に足を運んだことがない方々にも、ふとした時に、自分の名前とメッセージ入りの折鶴の看板を通して、歌津のこと、震災のことを思い出していただき、忘 れないで欲しい、という気持ちで企画が進められています。
歌津地区は、被害は甚大だったものの、小さな集落で、当初からメディアも少なく、知名度が低い為に、復興も遅れ気味です。
少しでも皆さんの心に足跡を残して、息の長い支援を・・・という、現地の切実な想いを感じました。

■最後に
飾りつけが完成した現地の写真も、また掲載する予定です。
私達の折鶴が、歌津地区の入り口に飾られること、今からとても楽しみです。
被災地の方々、全国各地のボランティアの皆さん、そして、神戸フィルの絆が、折鶴となって糸で紡がれる日はもうすぐです・・・。

2012年1月14日土曜日

ニューイヤーコンサート2012~絆~

ニューイヤーコンサート2012~絆~

日時:1月14日(土)14:00開演(13:30開場)
    神戸文化ホール・大ホール
    指揮:朝比奈千足
■入場料:全席自由(消費税込)
※就学前のお子様はご遠慮ください。
一般    2,000円前売 (当日2,500円)
高校生以下 1,000円前売 (当日1,000円)

 
※就学前のお子様はご遠慮ください。
一般    2,000円前売 (当日2,500円)
高校生以下 1,000円前売 (当日1,000円)
 
■プログラム
第1部
・スイス軍の行進(ウィリアムテル序曲より)  ロッシーニ                  
・威風堂々  第4番 ト長調   エルガー
<ゲストコーナー・・20名のクラリネットの仲間たち大集合> 
 ・ゴリーウォークのケーキウォーク             ドビュッシー
 ・熊蜂の飛行                    リムスキー コルサコフ
 ・新版・舞踏への勧誘                    ウェーバー                                                            
・わが祖国より「モルダウ」                   スメタナ
第2部 (シュトラウス家の絆)
・序曲「こうもり」          ヨハンⅡ
・ギャロップ「ため息」Op.9   父ヨハンⅠ
・ポルカ「狩」Op.373      ヨハンⅡ
・ワルツ「天体の音楽」Op.235     ヨーゼフ
・ポルカ「テープは切られた」Op.45   エドワルド    
・ポルカ「ピッチカート」      ヨハンとヨーゼフ兄弟
・ワルツ「美しく青きドナウ」Op.314   ヨハンⅡ



2011年11月12日土曜日

第63回定期演奏会

第63回定期演奏会


日時:2011年11月12日(土)
会場:神戸文化ホール 大ホール

    指揮:朝比奈千足
    ソリスト:松岡万希(ソプラノ)、清水徹太郎(テノール)、
         萩原寛明(バリトン)

    入場料:一般 2,500円(当日3,000円)
         学生 1,000円(当日1,000円)

プログラム:
《オペラの花束》

第1部 モーツァルトの作品集 

・歌劇「魔笛」より
      序曲
     タミーノのアリア「何と美しい絵姿」(1幕1場)
      パミーナとパパゲーノの2重唱アリア 「愛を知るほどの殿方には」
・交響曲第32番 G-Dur K318 

・歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より  
ツェルリーナとドン・ジョヴァンニの2重唱 「お手をどうぞ」  
ドン・オッタヴィオのアリア「今こそ私の愛しい人を」

・歌劇「フィガロの結婚」より 
フィガロのアリア「もう飛ぶまいぞこの蝶々」(1幕)

第2部 ヴェルディの名作オペラより  

・ ヴェルディ 歌劇「椿姫」より 
  第1幕への前奏曲       
 ヴィオレッタのアリア「ああ、そはかの人か=花から花へ」1幕
 アルフレッドのシェーナとアリア「彼女が離れていては・・・」2幕
 ジェルモンのアリア「プロヴァンスの海と陸」 2幕
 第3幕への前奏曲                
  ヴィオレッタとアルフレードの2重唱「パリを離れて」3幕
・ヴェルディ 歌劇「運命の力」より 序曲     
※曲目は予告なく変更になることがあります。


贅沢なひと時を

一曲のオペラを鑑賞するのには大体3時間余りの時間がかかります。しかもお気に入りの歌や場面はすぐには出てきません。ただその時が来るのをひたすら待ち続けて・・・、という経験のある方も多いと思います。
今回はそんな経験をされた方にも、ああ、これこれ、といったアリアや二重唱などをたっぷり聴いていただくために、モーツァルトとヴェルディ、この二人の作品を選び、その中のイイトコ取りをして聴いていただきます。

モーツァルトの「魔笛」は、彼の死の年に書かれたドイツ風でセリフ付きの形式をとったオペラです。秘密結社フリーメイソンの隠された儀式の様子を このオペラで明らかにしてしまったという理由で、モーツァルトは暗殺されたという俗説も出たほどの特異な作品です。イタリア風のオペラ「ドン・ジョヴァン ニ」は、女性遍歴を重ねるドン・ジョヴァンニの行状記のようなお話で、実は、かなりきわどい内容のストーリーなのです。いろいろなタイプの女性が登場する のも一興です。人気の「フィガロの結婚」は、当時の貴族社会を痛烈に風刺した内容で庶民からは大喝采を浴びましたが、余りの反響のため当局は上演禁止の処 置を取ったほどでした。

第2部は、イタリアの大作曲家ヴェルディの数ある大作オペラでもっとも有名な「椿姫」の中から数曲聴いていただきます。原語では「ラ・トラヴィ アータ」、迷わせる女というような意味です。パリ社交界の歓心を集める女性ヴィオレッタ、物慣れない田舎の青年アルフレードとその父親ジェルモンがこのオ ペラの主人公です。ヴェルディの書いた二つの前奏曲はどれも心に染みとおるような悲しくも美しい旋律です。また、揺れる女心を表現したヴィオレッタの長大 で難曲と言われているアリア、アルフレードのナイーブで情熱的なアリア、ジェルモンの、プロヴァンスの景色を思い起こさせるような切々としたアリア、いず れも聴き応えがあります。
最後に同じヴェルディのオペラ「運命の力」序曲で、たっぷりとヴェルディのオペラの世界に浸っていただきましょう。

神戸フィル音楽監督 朝比奈千足


2011年10月29日土曜日

2011/10/29-30 被災地・南三陸町歌津地区訪問コンサート


◆◆10 月29日~30日 被災地・南三陸町歌津地区訪問コンサート

災害ボランティアで歌津地区へ入っている団員の活動から、私たち神戸フィルがそこへ行き、音楽を通して貢献できる機会を持つことができました。
歌津地区の仮設住宅がある「平成の森」の体育館アリーナでミニサロンコンサートと歌津中学校文化祭で吹奏楽部と合同演奏を行いました。









ミニコンサートが終わったあと、「ありがとう、元気が出たよ」「心の栄養をもらった」など、手を握って声をかけていただいたりしました。



中学生は「やっぱり本物は違うわ」と目を輝かせていってくれたりしました。チャリティーコンサートVol.3での義援金でチューナー7台とメトロノーム3 台を寄贈してきました。これには大阪豊中市の清家楽器に特別にご厚情をいただき、破格値で提供していただきましたことをここでお礼申し上げます。
この訪問で私たちにとってもかけがえのない体験ができたことをうれしく思います。








また、交流が終わってから海岸線に沿って走り、気仙沼や石巻といった町へ足を伸ばして被災地の現状を目のあたりにしました。



瓦礫こそかなり取り除かれていますが、ほとんど何もないままです。復興というにはまだまだ遠い道のりだと感じました。
遠い地で普通の生活ができる我々に何ができるのか、どうしたらよいのか、よく考えたいと思います。


 毎日新聞に掲載されました>& gt;